平野啓一郎さんがブログに、
「電車に乗って、隣の人が自分の小説を読み始めたら、
どうしようと色々シミュレーションをしてきたのですが、
未だにそんな場面に遭遇したことはありません。」
って書いてましたが、私はその逆のシミュレーションをしてます。
「電車に乗って、小説読んでたら隣に小説家さんご本人が座ってきたらどうしよう!!」
ファンですって言えるのだろうか?
言えたとしても、話しが絶対続かない!!どうしよう。
ファンですって言って握手して、立ち去ろう。
どこに??
などと、いらぬ心配をしていたら夢に出てきました。
ああ。幸せ。